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アスリート&チーム

レーシングドライバー

伊藤 大輔(LEXUS TEAM KeePer TOM'S)

レースはもちろんのこと、日常生活にも欠かせない!!

GTレースは高温の車内で強烈なGに耐えながら長時間の集中が必要です。その影響でどうしても筋肉は硬くなりやすく、腰痛などに悩まされていました。でもボディメトリクスで身体を動かすことにより、腰痛が無くなったと同時に、本来自分の持っている身体パフォーマンスを取り戻した感覚です。
又、姿勢も良くなり猫背や肩こりも改善され、今ではレースのためだけでなく普段の生活にも欠かせません。

鹿児島城西高等学校
サッカー部・駅伝部・野球部
ストレングス&コンディショニングコーチ

宇田 高明

リズム・動かし方・姿勢を意識!試合は無意識!!

「ボディメトリクス」を繰り返しやることで、筋や腱のリラックス状態をキープできるようなったら、必ず競技に沿った形で、フォームの確認を行っています。
特に駅伝という競技は、メンタル面と姿勢(コアの安定)が大事なので、普段のトレーニングで「姿勢と意識」を指導し続け、実際に走るとき、特に試合や大会でリラックスできた状態で臨めるかを大事に指導しています!

プロ野球選手

大和(阪神タイガース)

レギュラー定着の秘密兵器!! 試合後の疲れも吹き飛ぶ。

昔からカラダが硬く、故障と隣り合わせな野球人生でした。。
一軍に定着する前年の2011年冬に、ボディメトリクスに出会い、「関節&筋肉の柔軟性の向上」、「しなやかな筋肉だけをつけて体重アップ」を実現できるよう取り組んできました。
現在は、自宅に下半身2機種を設置し、関西で試合がある時は、常に試合前のアップと試合後のクーリングダウンで使用しています。
とにかく、試合の疲労が抜けるのが早いし、高いレベルの柔軟性を維持できます。また、カラダが研ぎすまされるので、カラダのバロメーターとしても重宝しています。